僕のハンドルネームは「いにしえ時空」と言います。しがない三五歳ですが、色々な経験を積んできました。
最近では「清藤医塾クリアファイル」というブログを三六〇記事以上書き上げて一区切りついたと思ったので新しく「いにしえブログ」というブログを立ち上げました。
僕は、この一〇ヶ月ほど、ひたすらブログを書き溜めてきましたが、一本一本記事を書くのではなく書籍のように丸々1冊分の文章を書いて、それを記事として小分けにしていったほうが楽なのでは無いかと考えるようになりました。
僕の記事は基本的に情報量が多いようですが、当クリアファイルブログでは僕のアイデアを僕が語っていく形式で綴っていけたら良いです。まず始めに僕のこのチャレンジでネタとなる手帳について話していけたら良いです。
僕は手帳を毎年年初に二冊買うことにしています。普段使用する小さいネタ手帳と、そのまとめとしての大きい保存用手帳の二冊を使用します。
僕はこの手帳をぶっ飛んだ手帳とすべく例えば「俺はキャラメルだぜ!?」というダダ滑りのギャグや実力を上げる修行のための特訓メニューを書き記しています。
手帳からネタを採取して無限の彼方に吹っ飛びたいのですが、吹っ飛ぶのは布団ではなく、僕の情熱でありたいです。
当ブログのルールとして一記事二〇〇〇文字となるように手帳のネタを使い、魔法使いになるべく記事を量産していきたいです。
最初から見ていないと分からないストーリーものにするか、国民的アニメのように一話完結でどこから読んでも分かるようにするかは考えものですが、後者である国民的アニメ形式で国民的ブログを目指していけたら良いと思います。
ここまでで僕の自己紹介を始めたいと思います。年齢三五歳。男性。日本在住。仕事は自営業をしており、趣味でブログをたしなんでいるようです。
また、勉強家であり、独学で研究のようなこともしているとの噂があります。性格はだいたい真面目で、小さな約束事もこなすことを意識しているようです。友人関係は薄く広くであり、現在独身のようです。
何だか刑事ドラマのプロファイリングのようになりましたが、僕の個人情報として出せるのはここまでです。何なら一応大学も出ており、趣味の勉強と研究を長い間しているモノ好きと言ったところでしょうか。
自分を一言で表すならガチガチのワーカーホリックであり、仕事大好きなマグロ人間です。ちなみに、マグロ人間とは、いつも動き回っていないと生きていられない不憫な生き物のことを言います。
ここまでで質問はありますか。
はい、奥の席の方どうぞ。えーっと。天命さんはなぜブログをしようと思ったのですか。僕がブログを始めた理由は、まず文章が好きだったからです。文章を書くことは、大学のリポート、某掲示板、某チャットで、手が腐りそうになる程、書きましたし、動画は顔出しなどの問題で少し抵抗があるからです。
ブログも最近始めたわけではなく、因縁の五年間、否、空白の五年間を経験しました。言ってしまえばブログ歴は五年以上ですが、実働は一年ちょっとです。
それでも前のブログでは三六五記事を書き上げ、自分なりによく頑張ったという経験談の下に書籍のような超長文を書き、それを分割することで大量に記事を書き上げようと考えたのです。
僕は、一記事二〇〇〇文字ほどに分割して国民的アニメ形式で一話完結を狙っていますが、上手くいく保証はどこにもありません。しかし、いつもいつでも本気で生きることをモットーとしています。
そろそろ当記事も一五〇〇文字となりそうですが、他に質問のある方はいませんか。
はい。手前の席の方どうぞ。前のブログは三六五記事を書き上げたということですが、前のブログはどうしようと思っていますか。上手い活用方法などはありますか。
はい。その質問に対する回答は前ブログはお地蔵さんにしようと思っています。お地蔵さんなので手を合わせて拝みたいのであれば、いつでも前ブログはワードプレスのドコかにおいてあるし、無料版なので長い年月変わらずに存在し続けることだと思います。
基本的に当ブログとリンクすることはありませんが、もしかしたらネタ元として記事のネタを採集する可能性もあります。もちろん、基本的に当ブログは前ブログとは全く新しいものを試みるつもりで前ブログに引っ張られるような関連付けはする気はありません。
さて、次で最後の質問とします。他に質問のある方はいますか。
はい。そこの中央の席の方。新しいブログを立ち上げたということですが、何か意気込みがあれば一言お願いします。
はい。僕は当ブログをドラゴンゲームという、いくつかのキーワードを混ぜ合わせて全く新しいアイデアを思いつくというゲームの強化版に力を入れていこうと思います。言わばドラゴンゲームですが、泣きたくなるほど触れたい龍が目覚めた世界という異世界転生の漫画のような副タイトルからも分かるようにドラゴンゲームには一つ力を入れていく所存です。
さらに、新しい試み、例えば当記事の会見型記事のような斬新なアイデアをドンドン形にしていけたら良いと思います。当記事は二〇〇〇文字を超えたので、そろそろクローズしていきたいのですが、また機会があれば会見型の記事も作っていけたら良いです。
以上です。会見を終了します。ご着席の皆様。次の記事も宜しくお願いします。ご清聴ありがとうございました。
第243項!!鬼才いにしえ時空、現る!?書籍のように文章を量産して年間1000記事を目指す!? – Inishie R plusA 86 – The genius Inishie Jiku appears! ? Mass produce texts like a book and aim for 1000 articles a year! ?

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