こんにちは。「Inishie R plusA 86」ブログのいにしえリョウタです。今回は医塾リライトでSEOについて語っていきたいと思います。
僕は最近ブログを再開したのですが、4年半前にブログをしていたときはブログ初心者ながらイケイケでした。何が僕をイケイケにしていたかと言えば、始めたばかりの初心が僕をウキウキさせていたのだと思います。
今現在改めてブログをしてみて、よく当時はブログのネタが次から次へと思いついたな、と感心させられるのですが、答えは簡単で何でもオープンにしていたからです。
何かに気づいたら素早くブログのネタにして、何でも明かしていたので、情報量の多い記事を量産できたのです。僕はここで初心に帰りたいと思います。
思ったこと感じたこと気づいたことは何でもブログにアップしていくつもりです。その上で、最近思っているのは、当リライト前の記事でも述べていることですが、他のブロガーは読者様でありお客様でもあるということです。
やっぱりブログをしているからには文章を読んだり書いたりするのが好きで動画を取って編集するより文字が好きな人がブログをしているということです。
読者というと、ブロガーではない、グーグルの検索者を思いつくかもしれませんが、検索流入者はリピーターにするのは大変であると言えます。偶然立ち寄ったサイトで長期的に読み尽くしたい記事があって毎日訪問してくれる。
現実的ではないと思うのは僕だけではないでしょう。やはり人間が一番興味を引きやすいことの一つはお金を稼ぐことであり、お金を稼ぐノウハウが書いてある、ブログで言えばアフェリエイトブログは流入がおきやすいかもしれません。
しかし、僕のブログのようにお金儲けではない内容のブログは熱心に読んでもらおうとすれば大変な努力を強いられることだと思います。
よほど面白くないと毎日見に来てくれる人はそう多くないはずです。僕も昔みたいに、つまらないギャグをこめつつ、ブログでの活躍を裏話として話していくスタイルに戻ってもいいと思っています。
まあ、当時の、4年半前の僕は恥でしたが、この4年半という期間を経て、僕もブログ道を極めるための良いお年頃になりつつあるのを実感します。
さて、もう少し話をしたかったのですが、SEOの話でしたね。SEO的に言えば、ワードプレスであれば、投稿タグのURLをサクッと書き換える必要があるように僕は思います。
いわゆるパーマリンクですが、これをイジらないと、ブログのタイトルが日本語であれば、そのままタイトルの一部の日本語がパーマリンクとなり、よろしく無いです。
どういうふうにヨロシクないかというと、大魔王の封印が解けるくらいにヨロシク無いです。否、その記事がむしろ逆に封印されてしまいます。「おそろしや〜」。
パーマリンクは言わばブログ記事の住所であり、これが日本語であると、僕も詳しくないので断定はできませんが、SEO上良くないということです。
おそらく、検索に引っかからない可能性があります。どれだけ待てど舟は来ない。いっそのこと潜水艦で太平洋をまたごうか。
このパーマリンクは一度、記事を公開してしまうと変更すれば、それまでの検索流入の記録は消えてしまうのです。検索流入を増やすにはよく検索されているサイトである必要があり、パーマリンクに記録されているのだと思います。
つまり、パーマリンクを放置して日本語のURLだと検索流入は来ないし、書き換えたら、それまでの閲覧履歴が消えてしまうのです。
つまり、パーマリンクとはタイトルと本文の次に大事なのです。現在2024年3月地点では、日本語のパーマリンクも可能かもしれないので、気になる方は自分で調べてみてください。僕も時間が有れば、調べてみます。
さて、当記事はSEOの話ですが、SNSって結局どうよ、という話題も少ししたいと思います。結論から言えば、現在僕はスレッズで6350人ほどのフォロワーがいますが、検索流入は1日1pvあればイイほうです。
僕のSNS活用法がヘボいのか、みんなもそうなのかは分かりません。僕も色々工夫して、当ブログへのSNSからの流入を増やしていきたいと思います。
そこは鬼門だから流入は期待しないほうがイイよ、ということであれば一報ください。大いに参考にします。以上です。またね!!ではでは。
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